オール電化をオススメする理由

オール電化』とは、今までガスで利用していたお風呂などの給湯と、キッチン周りなどをすべて電気に変えてしまうことを指します。主に一般にはエコキュート(給湯)とIHクッキングヒーター(ガスコンロ)を導入しガスの使用をやめることを『オール電化』と言います。

オール電化を上手に使うことで、消費電力を抑えるだけでなく、環境問題など様々な問題を解決しようというのがオール電化の考え方です。

※)満足度調査でも満足していると答えて居る人が90%に達しており、導入をされた方の多くがオール電化の良さを実感されているようです。

※ページ下方で触れています。

オール電化のメリットは?

消費電力を抑えられる

オール電化にすると電気代が高くなるのでは?そんなお話しを良く伺います。

 

実際には「大変経済的」なのです。

 

エコキュートは効率よく給湯するため、今まで家計の1/3を占めていた給湯費を1/5~1/10に抑えられたりします。

清潔

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターにすると、今までお湯を沸かす度にキッチンに発生していた水蒸気が抑えられ、カビがやダニの発生を抑える事が出来ます。

 煮こぼれなどの時も、IHクッキングヒーターなら、フラット構造なので、簡単にお掃除をすることが出来るようになります。

また、CO2の排出量が減るため室内環境をクリーンに保つことが出来ます。

安全・安心

ガスが危険だというは言いませんが、ガスを使用して以上、ガス漏れと爆発事故の危険性があることはご承知のとおりです。オール電化にすることで、ガス漏れや火事などの心配がなくなります。

 

とろ火などの調理でも立ち消えることがありません。

 震災時の安全性も格段に良くなります。

 

快適

IHクッキングヒーターはフラット構造の為、汚れてもフキンでさっとふくだけで綺麗になります。

 

また、火を使う場合と違い、熱が外に逃げない為、キッチンなどの温度上昇を抑えることが出来ます。夏でも快適なキッチン環境を確保出来るだけでなく、エアコンなどの効率が良くなり2次的な効果による省エネにも繋がります。

エコキュートのデメリットは?

オール電化に限らず、メリットばかりの製品はありません。導入時にはそれなりに費用もかかります。導入を検討する際には、お客様ご自身で、デメリットとメリットを比較検討されることをオススメいたします。

設置場所の確保

エコキュートはヒートポンプと貯湯タンクの2つの設置が必要になります。ヒートポンプ時代はそれほど大きくなくエアコンの室外機ほどの大きさですが、かなりコンパクトサイズになったとは言え、貯湯タンクは高さ2メートル幅は60センチ四方のスペースが必要になります。

購入時はガス給湯器よりも高額

ガス給湯器に比べると2倍以上の金額の差があります。

例えばフルオートタイプで比較すると、リンナイのガス給湯器が30万円程などに対して、ダイキン製のエコキュートは80万円近くかかります。特価プラス補助金などと合わせれば、上手に購入することで40万程度はかかり、それでもガスの給湯器に比較するとまだ高額です。

許容量がある

深夜の電気料金が安い時に給湯器のお湯を温めておいて使用することで大きな経済的なメリットを生み出すのがエコキュートの考え方です。したがって、お湯の貯水量には限界があります。(使えなくなる訳ではありません)よくお湯を使用する場合、湯切れの心配はゼロではありません。沢山のお湯をご使用になられる時は、タンクの大きさを変えることは出来ます。これは1ヶ月の水道の利用状況を計算することで、およその給湯使用量を算出することが出来ますので一度シュミレーションして頂くことをオススメします。(お水の水やりやポットで使用するものについては問題ありません)

設置工事が必要になる

今までガスで行なっていた給湯を電気給湯に変えるわけですから設置工事は必要になります。ただし、多機能タイプのものや床暖房付きの大掛かりなモノであっても半日~1日程度の工事が必要です。

 

※電気工事は【第一種または第二種電気工事士】冷水給湯・および配管工事は【給水設置工事主任技術者】または【給水設置工事配管技術者】の有資格者が行うことが義務付けられています。

200Vの電源の引きこみ工事が必要

通常の電化製品の場合100Vですが、エコキュートとIHクッキングヒーターはいずれも200V電源が使用されます。築20年以内の住宅の場合ほぼ単相200V電源が引きこまれていますのでブレーカーの増設工事で済みますが、それ以外の住宅の場合には引き込み工事が別途必要になります。

エコキュートを導入する場合には

これから導入を検討されている方は、メリットとデメリットを比較して検討なさって下さい。エコキュートの場合デメリットは、主に設置箇所初期費用になると思いますが、導入を検討される場合、弊社では、この2つがクリアできれば大きなメリットを手に入れることが出来ると考えております。

満足度調査の結果

古いデータで恐縮ですが、2004年8月に行った東京電力のユーザー調査によると、エコキュートを導入された方の約88%近くの方が『大変満足している』『まあ満足している』と答えています。また『オール電化』については95%近くの方が『大変満足している』『まあ満足している』と答えています。 満足度の調査結果は、おそらく今後も変わらないものと思いますが、震災後、需要が落ち込んでいるのも事実です。

 

オール電化住宅入居者の満足度調査などの参照先http://allabout.co.jp/gm/gc/25126/2/

震災後のオール電化住宅の動向

依然として人気の高いオール電化住宅だが、震災の影響によって関東エリアにおいてマーケット動向としては減少傾向にあるようです。(ガスが伸びて居るという訳ではなく、導入件数が落ち込んでいると言うこと)

 

震災の影響は大きく、今後は停電時も電気使用が出来る住宅用の蓄電池需要も増えて行くものと分析しています。

 

興味のある方は、株式会社富士経済のホームページを参考に

https://www.fuji-keizai.co.jp/market/11101.html